勝ち続けているトレーダーの思考はどうなっているのか

こんにちは。みやです。

今日は「勝ち続けているトレーダーの思考」について話をしていきたいと思います。

トレードを行うにあたり、勝ち続けている人や負け続けている人がいると思いますが、特に負け続けている人はこの記事を読むことによって、勝ち続けている人の思考に寄せていってほしいと思っています。

決定的な違いは、トレードに対する緻密さにあり

勝っているトレーダーは決して適当なトレードをしていません。ここでいう適当とは以下です。

・値ごろ感でのトレード
・連敗に耐えられない資金管理
・根拠のない損切をしてしまう

上記を深堀りしていきますね。

値ごろ感でのトレード

例えば、レートが極端に下がっているとき負け続けているトレーダーは「そろそろ上がるだろう」と考えてしまいます。そして、根拠もなく買いポジションを持ち、さらに下げ続けて取り返しのつかないことになってしまうという結末を迎えてしまいます。

一方、勝ち続けているトレーダーは値ごろ感でトレードは絶対にしません。レートが極端に下がったとき、負け続けているトレーダーの思考とは違い、下がっているレートに対して冷静に見ています。

単純に下がったから買うなどという理由でトレードはしません。

連敗に耐えられない資金管理

例えば、勝率6割のトレードで5連敗をする確率は3%と言われています。100回トレードをすれば3回は必ず5連敗をするという計算です。

負け続けているトレーダーは5連敗した時に、資金が底を尽きてしまう傾向にあります。なぜそのような状況になってしまうかというと、それは資金管理が出来ていないからです。

1回のトレードで20%の損失を食らったとします。5連敗すると資金が底(20%×5=100%)をついてしまいますね。このように連敗することを想定せずにトレードをしてしまうと後で痛い目にあってしまいます。

それに対して、勝ち続けているトレーダーは連敗を想定した資金管理をしています。1回の最大損失はトレードスタイルにもよりますが、およそ1%~2%と言われています。

この資金管理を徹底することによって、連敗しても耐え続け、やがて勝ちやすい相場が出現した場合に過去に連敗した資金を大幅に超えるような連勝をするのです。

根拠のない損切をしてしまう

損切には根拠ない損切と根拠のある損切があります。根拠のない損切はどういうものかというとルール通りに損切が出来ていない損切と言えます。

簡単な例でいうと、ダウ理論による安値の直下に損切を置いていないというものですね。安値を更新すると上昇トレンドだと思って買いでエントリーしたトレードが否定されるわけですので、この安値に損切を置くということは根拠のある損切と言えます。

しかし、負け続けているトレードは安値直下に損切を置いていても、「下がっているからポジションを解消しよう」と考え、安値にレートが到達する前に損切してしまうことがよくあります。

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